本年が皆様にとって心豊かで安らぐ年になりますように。

  • 2020.01.31 Friday
  • 12:01

JUGEMテーマ:保育士

 

雪が降るかもしれない!大雪かも!という予報に、

ドキドキしながら過ごした今週、

本園のある南アルプス市は、降り・・ませんでしたね。

ほんの少ししか・・。

いや、大人の世界ではその方がいいに決まっているのですが、

子ども達の、期待が外れた感にも、ちょっぴり共感してしまいました。

 

毎年、年が明けてこの頃の時期になると、

子ども達の顔が急に大人びてきたなと感じます。

 

年末年始をご家族と過ごしておおいに満たされたからでしょうか?

あるいは子ども達も新しい年になった、なんて改まる気持ちがあるのでしょうか?

 

こちら側の勝手な印象かもしれませんが、

それでもやっぱり、

それぞれの年齢の子供たちがそれぞれに、

少しだけ大人びた表情になっている気がします。

 

心と体の豊かな感受性を存分に使って過ごせる子ども時代

あっという間に過ぎていってしまうからこそ、

日々の何気ない時間を大切に出来たらいいなあと感じます。

 

by事務の人

脳と子育て

  • 2019.12.02 Monday
  • 10:01

金曜日の朝、南アルプスの櫛形山が白く染まっていました。冬がもうそこまで来ているのですねえ。

皆さん、体調はいかがですか?
乾燥する季節になってきたので、喉からくる風邪などにはくれぐれもお気をつけください。

 

先日、大変興味深いセミナーに参加してきました。

その名も、「ヒトの発達の謎を解く」〜胎児期から人類の未来まで〜

 

ものすごくざっくり言うと、、
ヒト以外の霊長類とヒトの生態と子育てを比較し、脳科学の分野からヒトの心の発達を探る研究をしている先生が、
ヒトにはどんな子育てが必要かということをとても分かりやすく講義してくださるセミナーでした。

 

ヒトは赤ちゃんの時に一番、脳の細胞が多いのだそうですが、
なんと、成長していく段階で、今生きている環境に適応するために、
必要のない細胞を切り捨てていくのだそうです。
ヒトって・・・すごいですね。

 

約2時間の講義で、特に印象に残っているのは、、
乳幼児期には、
目と目を合わせ、体を触れ合わせて語りかけることが、
脳の発達にとにかく欠かせない行為であるということでした。


そしてそれは、母親に限らず、

ある程度限定された、誰が行ってもよいのだそうです、

ただし、

体温を感じさせながら、というのがとても重要だというのです。

 

アタッチメントという言葉があります。
心理学では「深い結びつき」、保育の現場では「愛着」という意味などで使われています。
乳幼児期の適切なアタッチメントが、脳を発達させ、
ヒトの根幹を育てるのだそうです。

 

いま、私たちの回りには様々なデジタル機器が存在し、
便利で効率の良い生活をお手伝いしてくれますが、、
どんなに最新の情報を提供してくれる機械でも、
「子どもが直接体温を感じられない」という点で、
乳幼児期の子育てにはとてもとても不向きなのだそうです。

 

ヒトの手、ヒトの体温というのは、やはり尊いものなのですね。

 

by事務の人

 

「やまなし子育て応援ネットワークはぴはぴ」さんの主催するセミナー
講師の先生は京都大学の教授、明和政子先生でした。

最新著書はこちら『ヒトの発達の謎を解く』胎児期から人類の未来まで

 

JUGEMテーマ:子育て日記

第二回採用試験

  • 2019.11.21 Thursday
  • 15:19

JUGEMテーマ:就職活動

 

社会福祉法人おひさま第2回採用試験日のお知らせです。

 

2019年12月7日(土)14時開始

 

正職員の保育教諭、栄養士に加え、

募集のチラシには明記してありませんが、

追加で、早番の短時間保育士、土曜勤務だけの保育士、

1日2時間週2日からの、保育補助の方も合わせて募集✨

 

色々な働き方が選べます。

 

豊かに成長する子ども達を見守りながら、

笑いと発見の絶えない職場で

一緒に楽しく働きませんか?

 

By事務の人

 

 

 

 

楽しく育つ

  • 2019.11.17 Sunday
  • 14:25

この週末、山梨はお天気が続いています。

秋の一日いかがお過ごしですか?

 

先週、園の子ども達は秋の遠足に出かけていました。

 

体の半分程もあるリュックを背負って歩くあひるちゃん(1歳児)の後ろ姿、

止まることがあるのかしら?と思うほど公園で走り回るひばりちゃん(2歳児)はとちゃん(3歳児)

サバイバル感あふれる道を通り、山の上のお寺さんに辿り着いたうみさん(4歳児)そらさん(5歳児)

どの子も、自分の心と体をめいっぱい使って秋の自然と遊んできたようです。

 

感受性豊かな子ども時代、

遠足から帰ってきて、息せき切って話をしてくれる子ども達の顔を見ていると、

大人が思うよりもずっとずっと沢山のことを、自然から受け取っているんだなあ・・・

すごいなあと感じます。

同時に、この感性で様々なことに出会えることが、本当に羨ましいなあと感じます。

 

大人も!感性を鈍らせないように、日々楽しいことを吸収したい!

 

16日(土)と17日(日)

「青少年のための科学の祭典2019」という面白い企画が

山梨県立科学館で行われています。

中学生から大学生、企業までが様々なブースを出して、実験やクラフトをやらせてくれます!

未就学児から参加出来るものもあります。

各ブースで、一生懸命説明してくれる学生の子ども達が魅力的、そして、初心者にとてつもなく優しい!

不思議との出会い、そして人との出会いがおすすめです^^

https://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/guide/science_festival2019.php

 

ちなみに、只今イオンモールにて就職フェア実施中!当園もブースを出しております。

是非お立ち寄りください。

 

JUGEMテーマ:保育士

JUGEMテーマ:就職活動

地域と繋がる

  • 2019.11.11 Monday
  • 12:51

先日、地域のお祭りを訪ねました。
色々な会の色々なおじさまやおばさま達、ボランティアの学生達が、
参加者を楽しませたい!と奮闘されていました。
地域の方主催の世代問わず集える場所があるのは、とても素敵なことだなあと思いました。

中学生のブラスバンド演奏の時、
ふと見ると、観客席で音楽に乗って自由に手足を動かして踊っているお子さんがいました。
とても楽しそうに、とても生き生きと。
文化を楽しむってこういうことだよなあ、素晴らしいなあと思いました。

 

小学校の文化発表会もこんな風に、心や体を解放出来る表現の場になればいいのになあ・・・

 

■写真は地域の方の畑で芋ほりをさせて貰っているところ

 

社会福祉法人おひさま、来年度の園児募集が始まっています。11月20日まで。

心やわらかく豊かな子ども時代を一緒に過ごしませんか?

お問合せはこちららか↓

055-283-1162

 

JUGEMテーマ:お祭り

 

投稿者 事務の人

秋晴れの日々

  • 2019.11.05 Tuesday
  • 18:36

JUGEMテーマ:保育士

 

ここ数日、穏やかな秋晴れの日が続いていますね、

 

季節の変わり目のこの時期、

日々のお疲れなどはいかがでしょうか?

 

10月、11月は、園でも地域でも、

お祭りが多い季節ですねえ。

 

少し薄くなった空の青と、黄色や赤茶に色づき始めた山々、お祭りのはっきりとした紅白、

色んな秋の色が目に楽しい季節でもあります。

 

子ども達も秋を見つけるのが楽しいようです。

小さな手で拾ったどんぐりをそっと差し出してくれたり、姫リンゴを食べに行こうと誘ってくれたりします。

 

先日こんな文章を読みました。

『日本の親は、「人に迷惑かけちゃダメですよ」と教えるが、

 インドでは、「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」と教えるそう・・・』

 

ほほう〜!

世界には色んな国の色んな文化がありますが、

素敵だなあと思う言葉に出会えると、世界がぐっと近くなったような気がします。

 

今、世の中は、生きづらい生きづらいと言われがちですが、

大人にも子どもにも居心地をよくするためには、

どんな世の中になれば居心地が良いと感じるのかを知っておく必要と、

それには、自分自身がどんなことに居心地の良さを感じるのかを知っておく必要があるなあと思います。

 

日本では、我慢したり、耐えたりということが、美談になることもよくありますが、

その我慢や耐えたりは、本当は誰にとっての居心地がいいことなのかなあとも思います。

 

子ども達に、この世界はとても美しくて楽しくて、生きることってとても素敵!と感じてもらうには、

まず大人が同じくらい生を満喫しなければ!

それには、楽しさや面白さを沢山沢山貯めるのがいいだろうな!
と、都合よく思う今日この頃・・・わっはっは。


大人の皆さん、短い秋をお見逃しなく。

by事務の人

社会福祉法人おひさま第一回採用試験のお知らせ

  • 2019.10.12 Saturday
  • 11:45

JUGEMテーマ:保育士

 

試験日

◆2019年10月20日(日)午前

試験場所

◆幼保連携型認定こども園ポッポの家

 400-0423山梨県南アルプス市荊沢175

試験内容

◆お申し込み頂いた方に別途詳細をお伝えいたします。

 

採用試験お問合せ・お申し込み先

055-283-1162(ポッポの家)

055-232-1307(大明保育所)

 

お申し込み締め切り

10月17日(木)18時

 

寄り添い見守る保育

  • 2019.10.07 Monday
  • 11:00

JUGEMテーマ:保育士

 

今、保育、そして教育の現場は大きな転換期を迎えていると言われています。

子どもの主体性を尊重する保育・教育が大切だと言われ、

主体性の尊重ってどういう意味なの?子どもの好き勝手にやらせるってこと!?

そんな馬鹿な!と悩む保育教育に携わる大人があちこちで右往左往しています。

 


 

傍から見ていて、保育・教育の現場での「先生」というお仕事はとても難しいなあと思っています。

「社会」からはみ出さないように、落ちこぼれないように「指導」しなければと思ってくださっている先生や、

辛い思いをさせたくないからと、「失敗する体験」を先んじて回避してくださる先生、

その先生達は子ども達の将来を心配するがゆえに、

社会に出て困らないように苦しまないようにと考えてくださっては、いるのです・・・

 

けれど、そこには、大きな落とし穴があるなあと感じることがあります。

 

先生達がいう「社会」は、その先生がいままで体感してきた一社会にすぎないのではないかということ

はみ出さないということは、伸びるところも刈り取られるということ

落ちこぼれないというのは自分のペースではなくて、誰かのペースでしか進めないということ

失敗を体験できないというのは、失敗への対処ややり直しも体験できないということ

 

保育教育に関わる大人達には、今まで以上に、自身の価値観の多様性や社会に対する考え方、何よりも「子どもを信じる力」を問われる現場になってきたなあと思います。

先生と呼ばれる人達には、出来れば、こうでなきゃいけないとか、こうであるべきだ、こうじゃなきゃ困ると心配してもらうよりも、

子ども達の気持ちを最初に汲んで、じゃあどうしよっかと一緒に考えられる大人達でいてくれるといいなあと思うのです。

 

ちなみに、

「今、何の時間?そんなことする時間かなあ?」とか「やりたいならやってもいいけど?」

という言葉がけは、子どもの主体性を尊重するものではないと感じます。

これは単なる同調圧力です。

空気を読ませて従わせるというのは、物事の本質が分からないまま大人の顔色を見て動くのが上手くなる子を作るだけで、

その子自身の考える力も、人を信じる力も育たないと思うのです・・・

 

HPの、おひさまって、どんなところ?というページに、

子どもには「自ら育とうとする力」があります。

(中略)

おひさまの保育は、子どもの創る子どもの居場所に大人が寄り添い見守る保育を目指しています。

と、書いてあります。

 

まずは、子どもという人を、大人が自分の価値観で決めつけずに、よく見て、丁寧に向き合うところから、「寄り添い見守る保育」は始まるのではないかなあと思っています。

 

発信者:事務の人

HPを作りました

  • 2019.09.09 Monday
  • 21:22

JUGEMテーマ:保育士

 

社会福祉法人おひさま、HPを作りました。

子ども達について、日々の保育のことや、

保育、教育について、保育士というお仕事について、

色んなことをお話出来る場所になったらいいなと思います。